毎年恒例の健康診断

健康診断

 

もしも私が英文科だったら。

もしも私が法学部政治学科だったら。

 

もしも私が体育会だったら。

 

体育館で汗を流すような青春を送れたら。

 

もっと熱心に勉強していたら。

 

健康診断だけは、毎年同じルーティンで行われる。

学部一年で入学した私がしたように、修士二年の私が健康診断を受けている。

時間の流れは早すぎる。

 

中高で勉強ばかりしてきた私は、大学になって劣等生になりたかった。

中高で恋愛できなかった私は、自傷行為のようなセックスに溺れていくのだった。

 

ようやく、フラットな場所に来たと思う。

だけど、その場に来て思う。

私は、今の状況から抜け出すことばかりを考えていて、どこに向かうのかなんて考えてなかったということ。

留学や資格や、学業成績など、将来の自分に投資するための努力を怠って来たということ。

 

自分は望むものを手に入れることは、決してできないという自分の思い込みから抜け出すことに長い時間と道のりを費やして来たと思う。

 

そして、私は、自分が何かに熱中することなどできないと思ってしまっている。

 

何にでもなれる、なんでもできると思う頃には24歳になっていた。

それも、大してできの良くない24歳が出来上がっているわけだ。

高校時代、勉強をすればするほど自分自身が損なわれていく気がした。

 

 

私は、依然として何がしたいのかわからない。

 

私は、自分自身の一番深いところにあるコンプレックスを解消したかったし、そのために行動して来たわけだけど、手元に残ったものがあまりにも少ない。

 

風俗も、不倫も、ひとり旅も、甘いアバンチュールも、

今日のsmart news

最近は、情報収集を意識的に行うことにしている。

 

ホリエモンも言ってたしね。

「情報のシャワーを浴びなさい。そしてそれをアウトプットしなさい」

 

ということで、今日気になった記事を紹介します。

 

hbol.jp

 

あまり深くは読んでないのだが、平壌でマラソンって、激アツじゃないですか?!

最近やる気減退で何にも興味持てなかったのに、朝からこのニュース見て、超テンション上がりました!!!!!

ただでさえ規制されている北朝鮮を、走りながら満喫することができるなんて、贅沢この上ないです。いつか必ず、北朝鮮に行きたいと思います。

来年も、このマラソン大会は開催されるのかな?その頃には忘れていたりしないだろうか。。

 

2件目:twitterで話題の暇な女子大生さん

kai-you.net

 

K大学四年生だそう。おっ、おう。。。

個人的見解としては、K大出身の女子は、割とやらかしてる人が多い気がする。

ホスグルだったりAV女優だった過去をあっけらかんと公開して自己表現している、鈴木涼美さんとかもそう。

まぁ、学生時代にAV出てて今はすっかり総合職のOLやってるなんて女の子はいっぱいいると思うけど。

それにしても、bored_jdさんスゴイ。

こういう女友達とならいくらでも酒が飲めそう笑笑

 

以上でした。

情報収集楽しいです。

突破口を見出したい

今朝も駅でバイトでした。

バイト後、詰所(警備員の控え室みたいなとこ)で、2人でタバコを吸っていた。

彼氏は、一服中もテストセンターの問題集(私が貸したやつ)を見ている。

昨日は徹夜でES書いて提出したらしい。

3月はのんびりしていたのに、、えらい。。

 

私は、ひたすら就活にやる気が湧かない日々を過ごしている。

「どうやったら就活にやる気が出ると思う?」

と聞くと

「ケツに火がついたらやる気出るんじゃない?」と。

 

いや、ケツに火がつかないまま大学院修了してもおかしくないくらいのやる気のなさ。

 

帰りに、東西線で、森博嗣さんの本を読み終わった。

『「やりがいのある仕事」という幻想』

 

ためになったと言えばなったし、余計に混乱したような気がする。

 

要は、仕事など人生の一部でしかないし、そこにやりがいを見出さなければいけないわけではない。犯罪を犯さず、生活していれば誰にも文句を言われることはない。

ただ、生活するには金が必要であって、その調達手段には犯罪やギャンブルなどのリスキーなものがある中で、仕事という便利なものが用意されている、というだけのことである。

「やりがい」「生きがい」とは、人に自慢したり話して聞かせるためにあるものでなく、自分一人の中で持つものである。

そこを履き違えて他人の価値判断で生きて行くと、後で後悔するよ。

 

まとめると、(ていうか私が受け取ったメッセージは)このようなものだったと思う。

 

今の私は、進むべき方向がわからずに苦しんでいる。

やりたいこと、と言われてもわからない。

だけど、腐った毎日を送っても、時間は平等に過ぎて行く。

 

本当にやりたいことがないか?と聞かれると、あるような気がした。

(本当に就職するかどうかは別として)就活をちゃんとしたいし、途中でやめてしまったネットビジネスもしてお金稼ぎたいし、修士論文に向けて納得のいく研究をしたい。

 

本当に何をしたいかと言えば、本当は、土曜日みたいに彼氏と後楽園で遊びたい。

だけど、今それをしても、現実逃避のような後味の悪さは残る。

しかもちゃんと就活しようとしている彼をコッチ側に引き込んでしまうのも、悪い気がする。(彼も割と流されやすい人間で、楽しいことが目の前にあるとついそっちに行ってしまう。)

 

せめて、週に1回くらい気持ちよく彼とデートしたいものである。

 

今、私がすべきことは何だろうか?

明らかなのは、「卒業後にどう生計を立てるか?」に関して準備をしなくてはいけないということ。

そのための就活だし、ネットビジネスで安定収入が得られれば、特に就職しろと言われなくていいはずだ。どんな道でも苦労は伴う。

何も考えず楽して遊んで暮らせるほど甘くないのは事実だろう。

 

だから、やりがいとかは考えない。私の家だって、院卒ニートにすねをかじらせるほどの余裕はないのだ。

とにかく、自分の食い扶持をきちんと稼げるようになること。

それが一番の目標である。

 

はい!明日から頑張ります!

 

今日も私は東西線に揺られて

今朝も、駅の警備のバイトが終わって帰宅しようと駅で電車を待っていたら、ちょうど隊長と駅で会って、一緒に帰ることになった。

 

仕事中も、「君は肌がツヤツヤしてるなぁ!若いねぇ。おじさんにも分けてくれ」

と普段は強面な隊長が顔をほころばせながらおっしゃっていた。

(もう私も24歳で、そんなこと言ってもらえることは少なくなるだろうから、ありがたくお褒めの言葉を受け取って、胸の内にしまっておいた。)

 

私はどうやら隊長に気に入られているらしい。

 

ちなみに、警備の現場において隊長から気に入られることはとても大事である。

彼が、隊員の評価をして、他の駅に飛ばしたり、残したりということをするわけだ。

 

隊長は、おそらく70は超えているであろう厳格なおじいさんだが、白髪の短髪がきれいで、ダンディである。

 

私の家庭の話など、普段しない話をしてから、

「ところで就活はどうだね?」と聞かれた。

「どうでしょうね。。はは」

みたいな適当な返答をした。

 

一応専攻は建築系なので、ゼネコンの現場監督を目指しているという話は前からしていたけど、3月に2社落ちてからというもの、意欲が削がれていた。

 

甘い考えだけど、就活なんて普通にやってれば普通に受かるものだと思っていた。

専攻と似た方向性の仕事を選べば、志望動機も書きやすいし、就活しやすいだろうと思って、近似解を弾き出しただけの話だ。

連絡がこなかった時は、正直ショックだった。

志望度の高い企業が不合格だったこと以上に、手持ちの駒が減ることに焦りを感じていた。その焦りが落ち着いた頃に思ったのだ。

「私はそこまでして建築の仕事がやりたかったのだろうか?」

そう考え始めると、別にやりたいことではなかったように思う。

結婚もしたい、出産もしたい、そうなると、(総合職で働くとしたら)それらを少なからずも犠牲にしてまで(例えば子供が小さい時に傍にいてあげられなくて)、それでもやり遂げたいと思う仕事ってなんだろうか?

そこから約2週間、頭の片隅から就活が消えることはなかったが、事実上、私の就活は膠着状態だった。

 

そして、今もだ。

行き交うスーツや制服の人々、ホームに滑り込んでは去っていく東西線を眺めて、堂々巡りな考えが私の頭を占拠していた。

 

人の生き方が、本当の意味で「自由だ」というならば、働きたくない。

働かないで、お金が勝手に入ってきてくれればいい。

 

早く結婚して子供が欲しい。

だけど、今の彼は、私の結婚相手として適当だろうか?

かと言って、他の男を物色する気にもなれない。

 

それらが現実的なビジョンでないことは自分でもよくわかっていた。

そんなふうに考えても、自由になった気があまりしないのだ。

自由だといっても、自分が望んだ姿になれる選択肢なんて、そんなにたくさんは用意されていないのだから。

 

自分自身を賭けて仕事がしたい。

欲を言えば、給料なんて要らないからそれでもやりたいと思える仕事をしたい。

 

そんな仕事はあるだろうか?

「誰もが自分の望んだ人生を生きている」(森博嗣

「やりたいことがないっていうけど、あるはずです」(堀江貴文

「やりたいことがないなら、見つかるまで探せ。」(スティーブ・ジョブズ

 

自分の頭で考えてもわからなかった。

かといっても、就職課の人間に相談しても、安易な答えばかりが返ってくる。

結局、どう決めても結果は自分に返ってくる。

 

隊長との会話に戻ろう。

 

「隊長は、警備を始めるまでは何のお仕事をしていましたか?」

と、私は尋ねた。

 

少し考えて、隊長は

「社長」

と答えた。

 

前職では、冷凍食品の輸入をしている会社を経営していたのだという。

 

「カネのこととなるとね、めんどくさいことが多いんだよ。儲けるための算段を考えたりね。そう考えると、警備は楽だよ。ただ仕事をしていれば金になるからさ。

医者や、建築関係もそう。」

(私の父は勤務医で、私の専攻は建築である)

 

どっち側の人間になるべきだろうか?

いや、どちら側になりたいだろうか?

 

世の中で目立って自由に生きていたり、型破りな考えをしていたり、富を築いている人たちは、やはり経営者が多い。(ホリエモンとか、家入一真さんとか、高橋歩さんとか)

 

だけど、経営って、その内側は、結構ちまちましたことを考えたり、泥臭く進んでいかなくちゃいけなかったり、と大変でめんどくさいことが多い、ということを、大学院の専攻外の授業で経営を学んだりして思った。

 

楽して金稼ぎたいだけなら、経営は割に合わないと思う。

きっと、経営者は、やりたいという気持ちが何よりもエネルギーになるのではないのだろうか。

(私は、企業コンセプトを練る授業で、自分の提案した面白そうな企画が通ったにも関わらず途中でめんどくさくなってやる気を失った。)

 

どうやって収益を上げるかなんて、そんなことは考えたくない。

目の前の患者を助け、駅の安全を守り、建物を建てる方が、よっぽど好きだと私は思う。

 

だけど、そういう生き方って、結果大して儲からないし、結局社会や組織のコマの一つとしての生き方なんだよね。。

 

経営者は、ストレスフリーで自由に生きていてみんなが憧れるような生活をしているように見えるけど、それがみんなに向いている訳ではないんだよな(至極当たり前なんだけども)

 

どっちに走り出したらいいのかわからない。

動き出したくてムズムズしている。

 

「誰もが自分が望んだ通りの人生を生きている」

 

強く望みさえすれば、それは叶うかもしれない。

だが、その「強く望む何か」が、ない。

都合がいいのならそっち行くけど、都合が悪ければ、別にそっちでなくてもいい。

私にとって、ゼネコンの内定なんてそんな存在だったのが、見透かされたのだろう。

世の中には、私より、もっともっと心の底から現場監督がやりたい人がいるのだ。

 

決して、何もしたくない、家でゴロゴロして寝てたいとばかり思っているわけではない。ニートやるくらいなら、どこかの適当な企業にでも入った方がいい気もする。

だが、どこか適当な企業に入ったところで、つまらないので適当な理由でやめると、またそれはそれで「振り出しに戻る」気がする。

かといって、つまらない仕事をのんべんだらりと続けると、人生が腐りそうなので、それも地獄。ああ地獄。つまり、今、精一杯考えることが正解なのだ。

 

隊長とは、飯田橋で別れた。

対象はハローワークへ(今でも忙しいのに常に新天地を求めているらしい)、

私は図書館で勉強。

 

いや、勉強といいながらもこんな文章書いているんだけども。

今日はさすがに研究なり就活に少し着手しようと思います。

 

 

 

何にもしなかった日曜日

土曜日は、久しぶりに彼氏と後楽園で遊んだ。

そういうことに慣れてしまうと、「遊ぶために生きていたいなぁ」なんて甘すぎることを考えてしまう。。

 

遊び疲れて、昼に目覚めた日曜日。

目玉焼きを焼いてパンを焼いて朝食を食べるけど、食べ終わるとなんだか寂しくなってしまう。活動するためのエネルギーは摂取したはずなのに、あっ、目玉焼き1個じゃ足りなかったなぁ、2個焼けばよかったなぁとか(この日はいつもより上手に焼けたのだ)、どうでもいいこと考えながらリビングのカーペットをゴロゴロする。

親が起きてきたので、そろそろ出かけようかと思い、昨日の荷物が入ったままのリュックサックを背負って出かける。中には、パソコンと、玉手箱というwebテストの問題集と、サイコパスに関する新書が入っている。

 

今日は雨で肌寒い。

外に出かける気にもならないので、マンションのロビー階にあるダイニングサロンで時を過ごすことにした。

ダイニングサロンは、割とクラシカルな内装で、迎賓館を落ち着かせたような感じ。

応接間にでも置くような立派なソファに座り、サイコパスの本を読んだ。

・・・眠くなった。

今日はユニクロのパーカーを着ていたんだけど、フードが深めなのが、この場合はちょどいい。フードをかぶると、鼻の上あたりまで隠れるので、ほとんどアイマスクの代わりになるのだ。

まるで夜行バスにでも乗るような気分。

立派なソファに身を委ね、柔らかい眠りの世界へと落ちていく。

今日は10時間も寝たのに、まだ眠れるというから不思議だ。

やることのない人間は、とことん食事と睡眠に多くのエネルギーを割いてしまうものだのだろう。

 

2時間ほどで目覚めると、先ほど私一人しかいなかったサロンに、中学受験の勉強中と思しき親子がいた。

 

アメリカ政府の話をしていた。

父「トランプ大統領の娘のイヴァンカさんは知っているよね」

子「うん」

父「イヴァンカさんとその旦那もユダヤ教なんだよ。ユダヤ教イスラム教とすごく仲が悪いから、トランプ大統領はイスラム教徒を排斥してるんだ」

子「えー、それって個人の意見じゃん!」

 

そりゃそうだ。。

 

私は再びサイコパスの本を読み始めた。

就活とか、研究とか、いろんなことから逃げている。

そういう時に、アカデミックな本を読むのは楽しい。

 

夕方には家に戻って、30分ほどランニングをした。

桜は散り始めているけど、相変わらず千鳥ヶ淵には人が集まっている。

 

夕飯の後、母親にジャガイモを茹でてもらって3個も食べてしまった。

 

そんな、くだらない日曜日でした。

「やってみたいこと」と「やりたいこと」の違いは、、?

今日も、朝バイトが終わって、駅前のドトールに入ったのが午前10時でした。

 

いつものように、アイスコーヒーを頼んで、

頬杖をついて、玉手箱というwebテストの対策問題集を開く。

 

まるでやる気にならない。

 

いつかやっておいた方がいい気がするんだけど、所詮webテ対策なんて就活の手段でしかない訳で、就活に乗り気がしない私は、玉手箱の勉強には一向に身が入らない。

 

 

頬杖をついて考え事をした。

私の「やりたいこと」ってなんだろうか?

 

開きはじめた問題集を見ると、そんな問いばかりが浮かんでくるのです。

なんの制約もなく、私は全くの自由だとしたら、何がしたい?

 

 

リストアップしたのは、20個程度の項目。

 

例を挙げればこんな感じ↓

 

・麻雀か競馬で稼ぎながら日本一周

・パリに住む(3ヶ月〜)

・アドベンチャーレースに参加

・10ヶ国語くらいを普通に話す

・四畳半暮らし

・戦場に行く

・オイミャコン(世界で一番寒いロシアの街)に行く

・ネットビジネスかFXで月収100万

 

「・・・」

だが、これだけやりたいことを列挙すれば楽しい気分になるかと思いきや、そんなこともないわけです。

 

なぜか?

それは、それらをやってみたところで、その先の未来が描けないから。

 

 

例えば、私には、一生に一度は「四畳半暮らし」をしたいという夢があります。

(好まざるとも四畳半暮らしを余儀なくされている人にはイラっとくるかもしれないが・・・)

だが、一生四畳半で暮らしたいと思っている訳ではなくて、あくまで「経験」として「やってみたい」だけなんだよな。。

その先に何が待っているかは、もちろんわからないわけで。

 

 

ただ、今まで大学院生になってまでモラトリアムしてきて思ったのは、「やってみたいこと」をたくさんやると見えてくる世界は変わるし、それらの経験によって価値観が形成されていくのだと思うけど、その経験自身によって自分が本当に充たされたりすることはないんだよなぁ。

 

一つのやってみたいことを終えた時、その最中はすごく楽しくても、飽きたりして終わった後には思うことがある。

 

「そうか、こんなもんか〜

さて、次は何しようか」

 

まぁ、私はこんな調子で生きてきました。

人には到底褒められないようなことも、ただやってみたいと思い、飛び込んでは卒業するということを繰り返していました。

 

だけど、そんな「やってみたいこと」を渡り歩いたところで、自分自身が本当にゴールに近づいているのか、わからなくなってきたんです。

 

もっと、自分自身を賭けて挑む何か、プライドを持って取り組むことができる何か、それを通して自分自身が成長したい、自分の価値を上げていきたい、って思うものなのではないでしょうか、人間は。

それが仕事なのかな、、?と思ったりしました。

(もしくは、自分が仕事というものを美化したり過剰に期待してしまっているのかもしれません)

 

まとめると、

「やってみたいこと」と「やりたいこと」の違いは、その先に明確な夢・目標があるかどうかの違いなのではないか。

と思ったのでした。

 

喫茶店で数時間ボケーと考えて出た今日の結論です。

自己紹介

はじめまして。

ハンドルネームはらむれーずんと申します。

 

(あ・・・名前には、特に意味はないです、あえて言うならラム酒が好きなだけです。)

 

簡単に自己紹介します。

4月から某私立大学の理系大学院の修士二年になりました。

 

半分くらいモラトリアム延長のつもりで大学院に進学したけど、そこから二年経ったところで、将来のことが全然決まらない。

そんな堂々巡りの日々の記録をしていきます。

 

もともとSNSは苦手だけど、誰かに読んでもらえるような文章を書けるようになりたいです^ ^